20080722

名は体を表す。

雪 
 のようにありたいと決めた。



 

20080707

そういう日。

昨
 日、大手町からゆったりと帰る際、松戸手前の常磐線内でふと外を見た。

つり革につかまってうなだれていた頭を、すっとあげた瞬間、小さな川にかかる橋の上に、子供が数人集まって川に紐を垂らしていた。きっとザリガニ釣りだろうと思う。ほほえましい光景に、突然目頭が熱くなって困った。






松
 戸駅から道草をしつつ帰った。

まずは駅前の吉野家。やたらと冷房がききすぎていて、肌寒く思いながら熱々の牛丼を食べた。自分で牛丼を頼むのなんか何年ぶりだろうと思いながら食べた。やはり吉野家の味はしょっぱい。同じ吉野家にしても豚丼のほうがうまい。なんで豚丼にしなかったのかというと、豚丼を頼もうとして「並ください」と言ったら牛丼のことだったらしく、頼み間違えた。訂正するのもめんどくさく、黙って届くのを待っていた。

食べたあと、ゆったりと歩く。数メートル行き過ぎたけれど、突然思い立ってすぐ隣のゲームセンターへ入った。もちろんお金を落とすつもりは一切無い。ぷらぷらと中を歩き、2階のメダルゲームコーナーへ行く。家族連れ、特に小学生ばかりがいすぎて驚いた。そして、奥には等寸のガンダム頭部が鎮座していた。バンダイミュージアムからのおさがりなんだろう。ひとしきり歩いてタバコの匂いやら中の照明にあてられ、外にでた。

そこからは普通の道を帰るが、やけに空ばかりが目に入ってきて、上を見上げて歩いていた。

ローソンが営業再開していたことに少し驚いて、角を曲がると猫が横になっていた。元猫屋敷の門の下だ。やたらかわいかったので座り込んで見てたら、おばあちゃんが話しかけてきた。猫に関する事を。向かいの家の人で、猫に餌をやったり住み込んでいる猫と親しくしているらしい。実際、おばあさんが近づくと猫はお腹を見せてころがっていた。しばらく話すと、なぜか家の前にある小さな地蔵のようなものの話になった。おばあさんが80歳になったころ、子供が買ってくれたらしい。なかなか素敵なプレゼントだと思った。その横にはさらに小さな地蔵がいたが、それは自分で買い足したのだとか。少し話していると、犬の散歩をする主婦や設備業風の男がおばあさんに挨拶していった。きっとこのあたりでは顔が広いのだろう。大きなゴールデンレトリバーの散歩が近づいてきたあたりで、軽く挨拶をしてその場を離れた。

もうそこから家まではどこにも寄らなかったが、やはり空やら子供やら家やらがやたらと目に入ってきた。









なにが重要かと言えば、デスラッシュやメロデスはとても良い。やっぱり。
そして、けだるいことはけだるい。

20080528

嫌々卑しい癒し。

なんて卑屈。
なんて生きにくいんだ

石橋を叩いて渡る
じゃなく
石橋を叩き過ぎて壊す
だったが
石橋があらゆる手段で最悪の壊れ方をしそうでこわい。

実体験によるものでもないのにただの情報なのに、
一生払拭できなそうな暴走妄想。暴想。

きっとそうやって死んでいくんだろうな
でも
そんな生き方を死ぬまで見続けてみましょう




ああ
がっちゃんかわいいなあ
癒されるなあ助かるなあこいつ卑しいなあ

20080526

鼓舞。

先
 日、コガくんとケンゾーと代官山で一杯ひっかけた。

ここ最近で、一番元気が出た。
コガくんとも言ったが、「いやあ、今日二人に会えて本当に良かった。」
情報交換はもちろん、友達と話せるってのは理由なく元気が出る。
躁鬱病にはなっていないが、男友達と会うと普段とは全く違うくらい、異常に話してしまう自分に気付く。

マリブコークはとてもおいしかった。






し
 かしそれでも一人になると自分を見てしまうので気分が沈む。

友達といるときは自分を見なくてすむ。だから沈み込まない。
悩みを口にしても、共有できるからつらくない。

三人で月給の話などで盛り上がっていたが、年収が200万とかは本当にきつい。
ただ、現実問題目の前に迫ってきている。
企業に入れなければその道くらいしか進みたくないのだから。
ボーナスもなければ福利厚生も無い。
「ご褒美」の元手もできない。
そうなればもう自分のものは買わなくなるだろうし、バイクも手放す。
友達と買い物に行く金もなければ暇もなくなる。

自分の何を誇りに生きていけるだろう?

「日本のために、社会のために、家族のために自分は擦り切った。
 胸を張って擦り切ったと言える。」
なんて、薄給じゃあ言えもしない。自分一人で一杯一杯なのだから。

先を見据え、今の自分は下積みに徹しているんだ、と考えなければ生きていけないかもしれない。
実際そうなったらそうなるだろうけれど。






自
 信というものは理由も無く存在しているくらいでいい。

なにが自信なのかなんて考えなくてもいい。
具体的な自信を見つけ、それを見失わないくらいなら元々形のない自信も持っているはずだ。

だから、今はただ安いプライドにしがみつかなきゃいけない。
「安いプライドがあれば化け物とでも戦える」
ジョンス・リーもそう言ってた。

自信や誇りは、なによりの生きる糧だ。


ただ、今はそんなものはほとんど無い。
無いからつくらなきゃいけない。
形も理由もないから、「あるんだ」と言い聞かせるだけでいい。それを信じればいい。






理屈じゃ人の心は動かない。
自分の心も、自分の理屈じゃ動かない。
他人の理屈でも動かない。

理由の有無、正しいかどうか
そんなことは
時に、全く関係が無い。




「自分で自分を押さえつけるな 限界なんて決めるな」
コミックマスターJが言ってた。

人生ってなんだ?「魂の燃焼だ」
坂本ジュリエッタが言ってた。