理想像。
今日は
あんなふうにしてしまった自分が
普段見下してしまうような人間と
同じだった。
自分の中に、なってはいけないリストなるものがあるならば、3位くらいにきそうなもの。
大人げない。
自分の大嫌いな部分である、負けず嫌いの悪い面が露骨に出し、
大嫌いな人間によくいる、むきになって話すことをし、恋人に負荷をかけた。
なぜに素直になれなかったのか。
なぜにあんなことで余裕が無くなってしまったのか。
あまりに愚かしい。
どう考えても、ほんの少し立ち止まる意識があったならば、あんなことにはならなかった。
利己的ですらない。利が無い。
もはや卑しい。
こんな形で記しているのも、
今日のこの気持ち、事柄を忘れないためだ などという大義名分のためなんかではなく、
ただの言い訳のためなんじゃないか。浅ましい自己正当化なんじゃないかなどと考えてしまう。
そんなことで頭がいっぱいになりながら、今日は音楽をかけて眠ります。
恋人の前で髪型を気にするくらいの気持ちで
がんばろう
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