非生産的で、刹那的なことばかりの頭の中です。
芸 大生らしくない芸大生を目指しながら公言していたあの頃。今さらですが何を言っていたのやら。所詮、どうあがいても同じムジナというやつなのでしょう。それに、外の畑で勝負できるほどぼくの器は大きくはないのです。だからぼくは地味な芸大生に戻って、地味に制作しています。自信も慢心も不遜もなにもなく、地味な心持ちでいたいなと思っています。それでも、悔しさというモチベーションは捨てないようにしないといけません。
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