とても強力なプレグナンツの法則。
最
近、ちょっと不思議な感覚に囚われている。
沢山の人にとっても起こりうる、ごく普通の感覚。
周辺視野等にあるものが一瞬、「人」や「顔」に見えるという錯覚。
いざその場所にしっかりと視線を向ければ、なんでもない荷物の塊だったりする。
これがものすごく頻繁に起こる。
むしろ周辺視野に常に見える事すらある。
影の形やらピントの合っていない背景にある棚やら柱の形やら。
とりあえず認識されたものが人型に近ければ、勝手に結合して人にしてしまう。
これがなかなかやな感じ。
集中して一点ばかり見ている時にこうなると、
常に視界の端に人がいる、もしくは顔がある。
という状況になってしまう。
結構ストレス。
なんでこんなに頻繁に見えるのかすごく気になってしまう。
精神的なもんなのかなんなのか誰かに説明してもらいたい。
これがもっと明確に人型になったりしたら、
ちょっときちゃってる人になるのだろう。
今、一体どこのチャンネルが開いているんだろう。
ヘンなとこは開かないでほしい。
そしてどうして開いてるんだろうか。
ああどうしてだろう なんなんだろう
どうでも良いけど、ゲシュタルトって心理学者の名前だと思ってた。
プレグナンツの法則の概要↓
□Wikipedia Link : ゲシュタルト心理学
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