ちゅうどく。
頭を垂らして目を閉じ、
白毫のあたりから20cmくらいの糸を垂らして、
その先に5円玉〜数10グラム程度の重さの錘をつける。
垂らしたら電車の動き、スピード、
線路の傾き等に合わせて糸を振る。
慣れてくると勝手に慣性の法則に従って振れるようになる。
こうすると自分の体の仲の感覚が鋭くなるのがわかる。
同じ姿勢でいる中でどこの筋肉が強ばっているのか、
どこに圧力がかかって血が溜まっているのか。
これを糸でなく縄で、
そして自分をぶら下げてみると大変なことになる。
真っ暗な先に上を見上げる自分。
そして揺れ始めるロープ。
5円玉と比べられないくらい重いので、
それはそれは揺れる。
停車する旅にロープが水平に近くなって
そして暴れる。
体の中とか考えてる暇もなくなるので、これはおすすめできない。
漫画熱が沸いてしまいそうで困る
平野耕太の新作は読まないでいたけど
アマゾンで探してしまった
前に引っ越したとき、
あれだけ買わないでおこうと思ったけれど
気がつけば100冊くらい買ってしまっていた。
実家には1000じゃあ全くきかない漫画が眠っている。
一度に数巻分を買って帰ったときのワクワク感は確実に中毒になる。
小学生のころにあんな快感を味わってしまったのだから忘れられない。
でも、処分する心配をするのも処分をするのも本当につらい。
実家の漫画をどうしよう
処分しても良いものもたくさんあるけれど
残したい漫画が沢山ある。
でもやっぱり増やしたいし読んでいたい
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