久しぶりにたくさん夢。
明け方やらに寝付いて、午後まで寝てるとたくさんの夢を覚えてる。
それでも今日はまた全体の繋がりを忘れてしまった。
起きてすぐに書きはじめれば倍は記録できたはずだった。残念。
■秋、恋人と二人でログハウスに泊まる。
そこのログハウスに使われてる木は艶があり、年季が入った焦茶色をしていた。
■母親の運転の元、恋人と3人で空いた高速のような片側1車線の道を走行。
途中、道を誤ったために何を思ったのか母が突然Uターンをする。案の定、対向車が迫ってくる。Uターンはほぼ完了していたものの、スピードがのっていないために追突。その衝撃で車は左回転しながら壁へ向かってゆく。
■夕暮れの樹海のような暗さの中、どこかの小学校の中を歩く。
自分は今の年齢なのに、小学生たちに溶け込んで授業を受ける。途中、中学生くらいの年齢の生徒もたくさん出てくるが、結局みんな子供に違いはない年齢。廊下を歩き、次々と教室を変えて授業に参加してゆく。
校舎の奥へ進んでいく。廊下の突き当たりのあたりはほとんど光が入らない。左側にトイレがあり、右側には教室がある。手前に女子トイレ、奥が男子トイレ。男子トイレには、「〜〜以外使用禁止」と書かれている。「〜〜」は人名だった。なんのことかと右の教室を覗き込むと、男の子が1人、教室の真ん中に1セットだけある机と椅子に行儀良く座っている。その教室は窓が西向きなのか、弱々しい夕日が入り、男の子を照らしていた。全体が暗い上、こちらからは逆光になり、男の子の表情は見えなかった。その教室には足を踏み入れず、最奥の教室へ向かう。
たくさんの中学生がいた。教室は2階層吹き抜けになり、階段で囲む形になっている。黒板の前には教壇があり、その上には生徒が立っていた。自分は吹き抜けの中央、教室の中央へ立たされる。明るい音楽がかかり、ラジオ体操のようなものが始まる。当然自分には聞き覚えのない音楽なので、ぼーっと周りを見回す。吹き抜けなので上を見上げると、階段に立っていた学生や上の階層の学生がジャンプしたりしているのが見える。見上げなので顔がよく見えず、主にたくさんの足ばかりが見える。
■夕暮れの樹海のような暗さの中、お墓、寺社を含む荒れた山を歩く。
目的もなく歩いていると、自分の他には誰もいなかった山に、いつのまにかたくさんの人がいることに気が付く。その人たちの中の1人が自分を認めると、ゆっくりと近付いてきて話しかけてきた。どうやらこの辺りをあまりうろいうてほしくはないらしい。それが気に食わなかった自分は、無視して辺りの散策を続ける。廃墟がさらに荒れ果てたような景観がとても良く、まだまだ歩いていたかった。
■妹がデザインの勉強を始め、フライヤーの課題をやっていると聞く。
母親が自分を意見を求めるのが早いじゃないかと言い始め、2人で自分のところへ向かってきた。トイレに行きたかったのに行けなくなり、そわそわする。結局、まずはトイレに行ってから話を聞くことにし、トイレにこもろうとしたらトイレの中にまで入ってきた。とても困る。しょうがないのでまず妹のつくったフライヤーを見る。飲食店のフライヤーなのに、全くおいしそうじゃないださい見た目だったので、いろいろと真剣に説教をする。
飲食店の名前が「凛々様」だった。
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