20100628

なにが必要だろう

やっぱり友達だろうか

友達がいる自分は愛しい

それだけじゃあ全く無いのだろうけれど

世界が広かろうが狭かろうが

そんなことはあまり関係無い

しょうがないことがある

だったらどうしよう

ならもっと大事なことを大事にしよう

求めきれないなら

多くのことを求めるより

今ある大事なことを大事にしよう

頭の中と世の中の広さに差がありすぎる

最近また周辺視野に人がいる

悪さしなきゃいいが
      

20100627

惨敗。

非常に疲れた身体で新宿に行くと、


世の中の破廉恥を集結したかのような世界になっていた。

今すぐそこでレイプされたって文句言えなそうな服の女
飲み会が終わってぐだぐだな女
下心の塊でべたべたする男
それを嫌がりもしない女
値踏みする目線を女に貼り付け続ける男

あああああああああああ




最近、やっと人との交流の楽しさと大事さを再確認し、
そして気持ちが外へ向いてきたからがんばって新宿へ行ったものの、
世間の力に負けて最低な気持ちで終電に乗って帰ってきた。

飲み会帰りの街は嫌だ
絶え切れない見ていられない

なんなんだよ
昼間近くで人が倒れたくらいじゃ気にもしないし
電車に轢かれた人が運ばれてく時には面白半分で写真とか撮るし
そのくせ男女のことになると無駄にチャンネル開きやがって

特に男!
それをわからねえ女!
楽しむ女!






本当に潔癖だと思う
潔癖は自分のことを棚にあげる多少は分かってる
それでも本当に生きにくい
これから先どれだけ自分を棚に上げて
こんなストレスを感じ続けるのか
世間に期待なんてしないから助けてください
救いが欲しくもなります

適当になればいいのはわかる
適当に楽しんでいればいい

でもそんな自分は嫌だ

大学に入って意識的に女性に対しての接し方を今までと変えたところ、
男女隔て無く良い空気になっていったことがある。
ああこうすれば恋愛対象にない大勢の女性という存在が楽になるのかと。

そんな時のように意識を変えていけば多少は楽になるのだろうが、
今のこのストレスは違う。

ああ もうだめだ
なにもまとまらないしどうでもいいたすけて

もしも金曜日や土曜日の夜にデスノートを携行していたら
個人名じゃないとだめなのをわかっていながら、
とりあえず おとこ と書く。
そして おんな と書く。
あああああああああああああああああああめんどくせえ
エレベーター一緒になったくらいで話しかけてくんな
道で倒れてるやつが女だからってやたらと気にしてんじゃねえ

世が世なら辻斬りにでもなっていたろう












綺麗な写真を見たら少し心が落ち着いた。

デスノートはドラえもんの独裁スイッチのように
愚かしくないところが良いところ

      

20100624

ちゅうどく。

電車に乗っているとき、たまに振り子を思い浮かべる。




頭を垂らして目を閉じ、

白毫のあたりから20cmくらいの糸を垂らして、

その先に5円玉〜数10グラム程度の重さの錘をつける。

垂らしたら電車の動き、スピード、

線路の傾き等に合わせて糸を振る。

慣れてくると勝手に慣性の法則に従って振れるようになる。

こうすると自分の体の仲の感覚が鋭くなるのがわかる。

同じ姿勢でいる中でどこの筋肉が強ばっているのか、

どこに圧力がかかって血が溜まっているのか。


これを糸でなく縄で、

そして自分をぶら下げてみると大変なことになる。

真っ暗な先に上を見上げる自分。

そして揺れ始めるロープ。

5円玉と比べられないくらい重いので、

それはそれは揺れる。

停車する旅にロープが水平に近くなって

そして暴れる。

体の中とか考えてる暇もなくなるので、これはおすすめできない。







漫画熱が沸いてしまいそうで困る

平野耕太の新作は読まないでいたけど

アマゾンで探してしまった


前に引っ越したとき、

あれだけ買わないでおこうと思ったけれど

気がつけば100冊くらい買ってしまっていた。

実家には1000じゃあ全くきかない漫画が眠っている。

一度に数巻分を買って帰ったときのワクワク感は確実に中毒になる。

小学生のころにあんな快感を味わってしまったのだから忘れられない。

でも、処分する心配をするのも処分をするのも本当につらい。



実家の漫画をどうしよう
処分しても良いものもたくさんあるけれど
残したい漫画が沢山ある。

でもやっぱり増やしたいし読んでいたい

      

20100623

根暗。


根暗だ。

陰気だ。

カラオケ行きたいなすごく

平野耕太には本当に元気をもらえる
天才すぎる

天才という言葉は結構嫌いだが
天才だと思う

      

20100617

ひずむ音。

やっぱりメタルって良い本当に。


轟音で頭の中をいっぱいにして、
思考とか妄想とかそんな小難しいことは耳からどこかへ吹き飛ばして、
ただただ音を受ける。

Autechreのおかげでテクノばっかり2週間ほど聴いて、
メタルを見事に絶っていた分がどっと帰ってきた。
ツーバスもリフもデス声も全部が新鮮。
やっぱり結局これだよねと落ち着く。
ストレスも削げ落ちる。

地下室ほしいいい
      

20100614

じょうほう。


Twitter、やっぱりあまり好きになれない。

思うところはたくさんある。

ただめんどいので今日は文字にしない。
  
  
  

20100611

時間つぶし。


久しぶりに発熱。

37.7℃だが、やはり体はだるい。

会社で熱があることに気がついたが、
そこに気がついた瞬間、
むしろ「変調に鈍感になっているのでは」と気がつかされる。
だって、頭がだるくて手足の末端及び関節に
じわっとかったるい物質がたまってたら
そりゃあ熱を疑わないといけない。

朝に大きな腹痛があり、
ここのところは肺にも気がいっているからとはいえ、
自己管理が足らないのでは。

しかし寝ないといけない。が
2時間以上前からベッドに入っていただけあり寝付けない。
こうして一度抜け出してみるが居場所が見つからない。

以前先輩と話をしたが、
「一人暮らしで倒れたら」という状況には恐怖しかない。

先輩が一人暮らしで急性胃腸炎で倒れ、
病院に行くこともできない。という状態になっていた。
その時の絶望感や孤独感、は半端じゃないだろう。
体が弱れば心も弱るのに、悪循環ばかりで悲しさと寂しさで
とりあえずいろいろな人に頼りたくもなるはず。
その先輩は上京した人だし東京の友人はみな社会人。
「迷惑を掛けたくない」ってことを考える人だとしたら
よほどの事がなければ救急車だって呼ばない。
タクシーを呼べばいいのだろうが、
例えば、苦しいだけでなくトイレから離れることも許されなかったとしたら。

看病しに来た幼馴染、同級生、同僚、にドキ☆
みたいなシチュエーションで話をつくる人は
きっとそうしてほしかった経験がある人ですよね。





印刷にも耐えうる写真の用意がしたい。
これは現状では乗り越えがたい課題であって、
web上、モニタ上でいくら綺麗に
そこそこの満足が得られたとしてもどうしようもない事実。

上位機種に乗り換えることばかり考えてしまう。
総合力経済性成長性を考えると、
D300+なにかレンズ
という選択が現状で最良作だと思われる。





最近再びのAphex Twin祭り。
普段聴くにはAutechreよりも聴きやすいので
ついつい聴いてしまう。
どっしりした安心感があるし、ノリも良い。
そしてRemixのセンスがすごい。

ここ二週間以上、ほぼテクノやエレクトロニカ、IDMしか聴いていない。
メタルヘッヅはどこへやら。
Autechreのおかげです。でもやっぱり良い。
大学入った頃にはもっとダンサブルなのやらDrumnBassを聴いていたので、
多少は丸くなったのかもしれない。





あああ
廃墟に行きたい





嗜好は三大欲求よりも高等なものでしょうが、
しかしそれは時に三大欲求よりも本能に忠実なのかもと思います。
好きとかそんなレベルじゃなく、
ふるえるほどの嗜好ってのは
「取り込みたい」という本能なのだと思う。

自分のものにしたいから恋人を殺す、
っていう人が本当にいたかどうかは知らないけれど、
それはあながち間違った思考じゃあない。





ああ お腹がごろごろとしてきたぞ